HOME 個人情報について
兵庫県教職員組合

兵教組ニュース

<<          10 11 12 13 14 15 16 17 18 >>

「学校業務改善推進事業」交流会

「学校業務改善推進事業」交流会
「学校業務改善推進事業」交流会
「学校業務改善推進事業」交流会
兵教組は、県教委「教職員の勤務時間適正化新対策プラン」にもとづき、勤務時間の適正化にむけた具体的な方策をより実効あるものとするため、教職員の超勤実態の改善にむけて、とりくみをすすめてきました。
交流会では、今年度のとりくみを総括し、すべての分会において実効あるものとするため、すすんだとりくみや課題について情報交換をおこないました。
学校全体での業務改善として、
・プロジェクトチームや推進委員会を中心とした業務改善計画の立案・実施
・学校ルールブックの作成による引継ぎの時間短縮
・定時退勤日の実施にむけた掲示等の工夫
・業務改善状況の通信発行による自校・他校への意識づけ
・校務支援ソフトの開発等、IT化の充実による事務処理等の時間短縮
・時間設定の工夫(90分限定、早めの時刻設定等)による会議時間の短縮
・市町の広報による「ノー部活デー」の周知
などのとりくみが報告されました。
事前アンケートでは、約3割の分会で「勤務時間の適正化が実感できた」と回答しており、少しずつ業務改善のとりくみがすすみ、子どもたちと向き合う時間の確保やワークライフバランスがはかられてきています。
しかし、学校間・地教委間の格差が広がっていることもあきらかとなりました。
また、学校業務が多様化していることも業務改善がすすまない要因としてあがっていました。

今年度の課題をもとに、今後も、教職員が心身ともに健康で児童・生徒と向き合う時間を確保し、教育活動をさらに充実させるため、分会・支部・本部が連携し、勤務時間の適正化にむけたとりくみをすすめていきましょう。

社会貢献事業 車椅子・福祉自動車・児童養護施設支援 寄贈式

社会貢献事業 車椅子・福祉自動車・児童養護施設支援 寄贈式
社会貢献事業 車椅子・福祉自動車・児童養護施設支援 寄贈式
社会貢献事業 車椅子・福祉自動車・児童養護施設支援 寄贈式
兵教組は、多くの方々からの「協賛金」に支えられ、子どもたちへの就学支援や教育文化・社会貢献事業をおこなっています。今年度も(一財)兵庫県学校厚生会、(一財)兵庫県教育会館、(公財)日本教育公務員弘済会兵庫支部に共催いただき、「福祉自動車等支援事業」「車椅子支援事業」「児童養護施設等への支援事業」をすすめてきました。
寄贈式では、車椅子8台、福祉自動車2台を寄贈しました。また、児童養護施設等への支援事業では2施設に支援をおこないました。
事業を通じて、県内の障害者施設、特別支援教育に携わっている人々との連帯・交流を深めることができ、参加者交流では、児童・生徒代表、施設代表の方から、協賛金賛同者・共催団体への感謝の言葉がありました。
「ともに生き、ともに学ぶ」社会、「障害者の自立」をめざして、これらの支援事業が、みなさんの生活に少しでも役立てられることを願っています。

今後も、この事業の趣旨およびこれまでの経緯を踏まえ、兵教組の教育文化・社会貢献事業の充実と発展をめざします。引き続き皆様のご協力をお願いいたします。

第37回母と女性教職員の会 兵庫県集会

第37回母と女性教職員の会 兵庫県集会
第37回母と女性教職員の会 兵庫県集会
第37回母と女性教職員の会 兵庫県集会
「母と女性教職員の会」の運動は、1954年に始まりました。「わが子、教え子を再び戦場に送るな」をスローガンに、子どもたちの幸せをめざし、女性がいきいきと生きられるように、そして、憲法を守るために全国各地でとりくみを続けています。

全体会の記念講演では、園田雅春さん(大阪教育大学)より「今、子どもの『自尊感情』があぶない~家庭・学校・地域は何をするべきか~」と題し、具体的な事例をもとに子どもたちの自尊感情の状況について提起を受けました。参加者からは「涙がいっぱい出た講演は初めてだった、これからの指導につなげていきたい」「『あなたが大切』という言葉が心に残った」「自分が子どもたちにとって、人権感覚を育む環境になりたいと思った」などの感想がありました。

「平和と国際連帯」分科会では、「平和学習資料の編纂と活用」と題して、資料の編纂からさまざまな視点での授業実践などについて問題提起があり、自ら学ぶ学習のすすめ方や組織的なとりくみなど、一人ひとりが平和にむけて何ができるのかについて話し合いました。
「子どもの人権を考える」分科会では、「さまざまな家庭で育つ子どもたちとかかわって」と題して、児童虐待の現状や里親や児童養護施設等の支援、予防と防止について、具体的な事例をもとにした問題提起があり、対応の難しさを改めて感じるとともに、関係機関とのパイプをつくっていくことなど、組織的な対応の重要性について討議がありました。
「性別にとらわれず自分らしく生きる」分科会では、「ありのままのわたしを生きるために」と題して、トランスジェンダー生徒交流会の活動などについて問題提起があり、性別だけでなく、人をグループや役割でなく個別に見ることの大切さなどについて意見を交流しました。
分科会参加者からは「初めて参加したが、有意義な会だった」「若い人にも参加してほしい」「今日の学びを仲間にも伝えたい」などの感想がありました。

今後も、保護者・教職員として、いのちが大切にされる平和な未来をつないでいくため、運動を続けていきたいと思います。
集会にご協力いただいた皆様、ご参加いただいた皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

阪神・淡路大震災19年 児童・生徒、教職員 - 追悼の夕べ -

阪神・淡路大震災19年 児童・生徒、教職員     - 追悼の夕べ -
阪神・淡路大震災19年 児童・生徒、教職員     - 追悼の夕べ -
阪神・淡路大震災19年 児童・生徒、教職員     - 追悼の夕べ -
献花、黙祷の後、泉雄一郎執行委員長と高井芳朗兵庫県教育長が「1.17への思い」を語り、今後も、震災の経験と教訓を生かし、兵庫だからこそできる東日本など各地への継続した支援にとりくむととともに、防災文化の創造と防災教育の充実をはかっていくことを参加者とともに誓い合いました。
追悼の歌では、神戸市立桂木小学校合唱団のみなさんが、「しあわせ運べるように」「ありがとうの花」など、美しい歌声を響かせました。
ひょうご防災特別推進員の杉尾須美子さんによる「震災の教訓の継承」をテーマとした語りでは、地域コミュニケーションの大切さや防災教育の意義を再確認しました。
最後に、メモリアルコンサートとして、神戸市立鹿の子台小学校の小林久美子さん、竹下篤子さんによる「Duo Does」が、フルートやピアノを演奏しました。小林さんは、「震災当時勤務していた学校で、4人の子どもが亡くなりました。毎年この日が来るのは気が重いですが、子どもたちが学校に来ることのすばらしさをかみしめ、学ぶ教室があることに感謝しています」と語り、力強く演奏しました。

カムバックセミナー【神戸】

カムバックセミナー【神戸】
カムバックセミナー【神戸】
カムバックセミナー【神戸】
講座Ⅰ「子育て世代の貯蓄と保障」
教職員共済より、貯蓄と保障について実際にかかる費用を例示しながら提案がありました。参加者からは、「これまで関心をもっていなかったが、見直すきっかけになってよかった」「保険の見直しを考えていたが、説明を受ける時間はなかなかもてないので、話が聞けてよかった」などの声がありました。

講座Ⅱ「育児と仕事の両立支援制度・権利獲得のあゆみ」
現在の育児支援制度の概要と、参加者から質問の多かった「離職・再採用制度」等について兵教組より説明をおこないました。「子育てしやすい環境がつくられていることを実感した」「復帰後の不安が少し和らいだ」「先輩方が勝ち取ってくださった権利をありがたく使わせていただこうと思う」などの感想があり、改めて組合運動の大切さを確かめ合うことができました。

講座Ⅲ「学校の最新情報」「参加者交流会」
県や各支部の情報提供の後、参加者同士の交流をおこないました。
各支部からは、育休経験者からの声を多数集めていただき、貴重な資料として提供することもできました。
「学校の様子が聞けてよかった」「同じ立場の方と話せてホッとした」「育休経験者の声は役に立つ。ゆっくり読ませてもらいたい」とセミナーに参加してよかったという感想がありました。

12月12日には、姫路会場で開催します。今年度の申込は終了していますが、教職員共済・兵教組本部・各支部では、随時資料の提供をおこなっていますので、いつでもお問い合わせください。

>>過去のニュース記事はこちら