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兵庫県教職員組合

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ひょうご教育フェスティバル(第63次兵庫県教育研究集会)開催

ひょうご教育フェスティバル(第63次兵庫県教育研究集会)開催
ひょうご教育フェスティバル(第63次兵庫県教育研究集会)開催
ひょうご教育フェスティバル(第63次兵庫県教育研究集会)開催
11月9日(土)~10日(日)の2日間、神戸市の六甲アイランド地区において「ひょうご教育フェスティバル(第63次兵庫県教育研究集会)」を開催し、延べ約6,000人(うち、保護者・地域の方・子ども等は約1,100人)の参加を得ました。本集会は、「開かれた教研」として9年目を迎えました。
全体会のオープニングは、神戸市立玉津中学校吹奏楽部による躍動感あふれる演奏。
記念講演は、鈴木ひとみさん(バリアフリーコンサルタント)をお招きし、「人に優しい地域づくり、街づくり」と題しておこないました。“最大限の努力をし、人生を有意義に生きていこう”と話されました。
分科会は、第1分野「子どもを中心にすえた 楽しい学校づくり」、第2分野「地域と手をたずさえて 子ども・保護者の願う教育改革」と特別分科会「生きる力を育む教育」の24分科会で構成し、分会教研、支部教研へと積み上げてきた教研活動の実践を交流しました。今次教研には、全支部からの保護者・地域の方のリポート32本を含め、総計392本のリポートが提出されました。
記念事業の「子どもの育ちを考えるシンポジウム」は、(公財)こども教育支援財団との共催で、テーマを「大人社会の教育力を学校から高めよう-問題解決のケース会議の活用を-」として開催しました。子どもを理解し、子どもの権利を守っていくために、私たちおとなの教育力を高めていく必要性を考え、ワークショップを体験しました。
ステージ発表・子ども体験発表は、両日の昼休みの時間に開催しました。「一絃琴演奏」「合唱」「和太鼓演奏」「吹奏楽」が発表されました。
展示・体験コーナーでは、地域企業団体や地域振興会、地域の方々の協力を得て、大都市・神戸ならではの特色あるコーナーを多数開設しました。また、「親子料理教室」「スタンプラリー」も実施し、多くの子ども・保護者の参加がありました。
私たちは今後も、創造的な教育研究活動の定着・発展と、保護者・県民の信頼に応える教育力量の向上をめざして、「いきる つながる みちひらく ~自立と連帯・共生の学びと教育~」をメイン・テーマに教育研究活動をすすめていきます。
地元神戸市の関係者の方々、後援団体のみなさんをはじめ、多くの方々にご協力をいただいたことに心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。

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2013カムバックセミナー開催案内

教職員共済生活協同組合兵庫県事業所・兵庫県教職員組合は、育児休業中の組合員を対象に、育児等の制度や学校現場の最新情報、育児開始というライフステージの変化に対応した生活設計等の情報を提供させていただく場として「2013カムバックセミナー」を開催します。

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第36回平和教育実践交流集会

第36回平和教育実践交流集会
第36回平和教育実践交流集会
第36回平和教育実践交流集会
午前は、篠山市内3コースに分かれてフィールドワークをおこないました。第1コースは畑鉱山跡(硅(けい)石(せき)鉱山)。第2コースは大芋(おくも)(ロース石)、福住(ふくすみ)(マンガン鉱)、篠山線跡(日置~村雲)。第3コースは篠山の朝鮮人学校と民族学級、歩兵(ほへい)第70連隊でした。地域の講師による詳しい説明がありました。

午後からは、篠山市城東公民館にて実践交流集会をおこない、主催者からの基調提案に続いて多紀支部からの実践報告を受けました。また、平和教育部会・協力研究所員の村上登司文さん(京都教育大学)から指導助言を受け、8つのグループに分れて各地区での交流の場をもち、平和教育のとりくみの情報交換が活発になされました。

参加者からは、「篠山のように朝鮮の方や、被差別部落の『人権』につながる包括的な平和学習をしていきたい」「他支部のとりくみを知ることにより新たな視点で地元の教材開発ができるという意味で、この交流会はとても価値あるものだと感じた」「多くの青年にも参加して欲しいと思った。また、熱い先輩方の『思い』『とりくみ』をどうつなげていくのかという事も考えなければならないと感じた」などの感想がありました。

戦後68年が経過し、戦争体験者の割合は、どんどん少なくなってきています。戦争体験を次の世代へ語り継ぎ、史実と真実の探求をとおして、平和を守る教育を構築していくことは、わたしたちの重要な役割であるという思いを新たにしました。

2013青年部サマーセミナー開催!!

2013青年部サマーセミナー開催!!
2013青年部サマーセミナー開催!!
2013青年部サマーセミナー開催!!
県立南但馬自然学校にて7月27日から「青年部サマーセミナー」を開催し、県内各支部から220人の参加がありました。

講座Ⅰでは、先輩教職員を招き、「理想の教育・職場をめざして~私たちのとりくんできた組合活動~」というテーマでお話を伺いました。全国状況や組合活動・教育に対する思いを聞き、「なぜ組合が必要なのか」、「組合活動を通した人と人とのつながり」、「働きやすい職場づくりのためにはどう行動すれいいのか」などについて考えました。

講座Ⅱでは、体験活動を通して教育的力量を高める学習活動・交流活動をおこないました。それは、子どもたちだけでなく、私たち教職員にとっても『体験』がきわめて重要であり、体験活動によって、「人と人とのふれあい」「モノをつくることの大切さ」「協力・協働の重要性」などを実感することが大切であると考えるからです。教職員が自ら自然体験や福祉体験、社会体験をする中で、人と人とのふれあい、ものづくり、体験学習の大切さ、協力・協働の重要性等を改めて実感することができました。

最終日の講座Ⅲは、「夢を語ろう!!!~○○のために□□したい~」と題して学習をすすめました。「理想の職場環境」「組合活動」「食育」「プライベート」などグループごとに様々なテーマで話し合いました。参加者が自分の職場に帰った時、理想に近づくためにどのように行動していくべきかを考えられる機会になりました。

青年部サマーセミ―には同世代の仲間が県内各支部から集まりました。日頃の思いや悩み、職場実態や自身の働き方を語り合い交流できる機会になったのではないかと思います。また、青年部には、様々な校種・職種があり、それぞれが想いを持ちながら働いています。校種・職種・地域が違っても、子どもたちの事を考えながら日々働いているのです。私たちが、仲間のお互いの想いを知り、理想の職場・教育を共につくりあげていくことは、子どもたちのためにも大切なことだと思います。

このサマーセミナーをきっかけとして、同じ想いをもった仲間が県内にはたくさんいることを実感し、その仲間と活動をともにすることで、つながりを感じたのではないでしょうか。仲間と力を合わせること、協力することの大切さを実感したのではないでしょうか。

青年部サマーセミナーに参加していただいたみなさんは、「人と人とのつながりの大切さ」、「働く仲間の想いを知ることの大切さ」を職場・支部の仲間に是非とも伝え広げていただきたいです。

第40回教育課程編成講座を開催しました

第40回教育課程編成講座を開催しました
第40回教育課程編成講座を開催しました
第40回教育課程編成講座を、ラッセホール・神戸市教育会館において、8月6日(火)に7日(水)に開催し、前・後期あわせて720人を超える参加がありました。
分科会は、前期(教科系10分科会)・後期(課題別11分科会)に分かれ、第62次全国教研の還流、実践交流、ワークショップ、実技講習等多彩な講座を実施しました。

前期の講演会では、井谷惠子さん(京都教育大学・保健体育部会協力研究所員)が「体育・スポーツの可能性と課題~体育カリキュラムとポリティクスの視点から~」と題して講演をおこないました。
井谷さんからは、体育が競技化しているが、自分の内面を見つめ直したり、自分にあった身体づくりをしたりする時間であり、身体に関わる学びを保障することが大切であるとの提起がありました。

後期の講演会では、井上寿美さん(関西福祉大学・県教研共同研究者)が「子どもの声に耳を傾けてみませんか?~川西市子どもの人権オンブズパーソンのとりくみから~」と題して講演をおこないました。
井上さんからは、子どもの権利条約の理念に基づき、子どもたちの叫びを受け止め、地域や保護者とともに、子どもに寄り添うことが重要であるとの提起がありました。

新学習指導要領が完全実施となり、それぞれの学校において、創造的な教育課程を編
成することは、よりいっそう重要な課題となっています。編成講座での学びを生かした
実践をすすめ、今秋の第63次兵庫県教育研究集会においてさらに討議を深めます。

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