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兵庫県教職員組合

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2013青年部サマーセミナー参加者募集中!

2013青年部サマーセミナー参加者募集中!
2013青年部サマーセミナー参加者募集中!
2013青年部サマーセミナー参加者募集中!
7月27日(土)から、南但馬自然学校にて兵教組青年部サマーセミナーを開催します。県内全地域から200人を超える青年教職員が集まります。興味のある方は、各支部にお問い合わせください。

【開催にあたって】
青年部サマーセミナーは兵教組が提唱する「体験活動」に重点を置き、自然体験・社会体験・福祉体験などをとりいれた活動をおこなっています。また、兵庫県内で働く仲間が集まり、子どもたちの姿や自身の働き方を語り合います。

全体の内容や講座は、各地区から選出された実行委員が中心となり、参加者の立場になって私たち自らが企画立案しています。企画をすすめていく過程で講座等の内容を青年教職員のニーズにふさわしいものにしたり、力量が高められるものを企画したりしています。このサマーセミナーでは職場・地域・校種・職種をこえた仲間ともつながり語ることができます。

兵庫県内の青年教職員の中には、誰にも悩みを相談できず「今の職場や仕事をやめたいといつも思う」「自分はこの職に向いていないのではないか」と悩む青年が増加しています。このような状況だからこそ、青年部では「つながる」ことの大切さを考えるとりくみをすすめています。みなさんの参加をお待ちしています!!

2013年度 「いきる つながる みちひらく」とりくみ

2013年度 「いきる つながる みちひらく」とりくみ
2013年度 「いきる つながる みちひらく」とりくみ
2013年度 「いきる つながる みちひらく」とりくみ
兵庫教育文化研究所 第70回運営委員会・第85回研究所員会議を開催し、研究所員・協力研究所員・各支部教育研究委員会(教育研究所)の代表等151人が参加しました。

運営委員会では、事務局から「経過報告」に引き続き、「2013年度のとりくみ」「第40回教育課程編成講座」「第63次教育研究活動の推進」についての提案をおこない、子どもの人権を尊重する教育の実践、教育改革の推進、創造的な研究活動、教育力量の向上をはかる教育研究活動をすすめることが確認されました。第63次兵庫県教育研究集会(ひょうご教育フェスティバル)にむけたとりくみとしては、新たに「『研究所員』の目的および活動の支部内周知の徹底」「地域リポーターの各支部1人以上の選出」「支部によるリポート搬入前の最終内容チェック」「全国教研リポーター選出方法の見直しと徹底」等の意思統一がはかられました。また、教育課程編成講座は、今年度から8月開催とし、各支部からの全分科会への参加が承認されました。

教育講演会では、今年度から生活指導部会の協力研究所員としてお世話になる住友 剛さん(京都精華大学)に、「ほんとうに子どものいのちを尊重する学校、教職員になるために -『子どもの権利条約』の趣旨をいま、私たちはどう受け止めるのか?-」と題して、ご講演いただきました。参加者からは、「子どもたちの充実した学び、自分の教育力量の向上のためにも、『検証』作業を取り入れていきたい」「子どもの何気ないつぶやきを聞き逃さない教職員でありたい」「多忙に負けず、『子どもの権利条約』の趣旨をいかして子どもと接することの大切さを痛感した」「現場のためにならない『惨事便乗型』の教育改革は、絶対に子どものためにもならない」などの感想が寄せられました。

研究所員会議では、今年度から新設された「防災教育」部会を加え、20の部会(教科系10部会、課題別10部会)に分かれて、それぞれの研究課題や年間計画等について熱心に話し合いがおこなわれました。

青年部「語り継ぎ」学習会を開催しました

青年部「語り継ぎ」学習会を開催しました
青年部「語り継ぎ」学習会を開催しました
青年部「語り継ぎ」学習会を開催しました
2月2日、ラッセホールにて青年部「語り継ぎ」学習会を開催し、59人の参加がありました。
現在、兵庫県は教職員の世代交代期であり毎年1,000人以上が退職し、1,000人以上が採用されており、この数年は大量退職大量採用が続くと言われています。この実態をふまえ、青年部ではこれまで先輩がとりくんでこられた兵教組のとりくみについて学ぼうと、運動方針に“兵教組運動の語り継ぎ”を位置づけています。
私たち青年層が採用されたときには、さまざまな勤務条件・制度がすでに整備されており、その状況があたり前のものとなっています。そのため、先輩のとりくみの跡がみえにくくなっています。
また、青年部を対象におこなった生活・職場実態アンケートでは、「自分がこの職に向いていないのではないか」「同じ職場に相談できる仲間がいない」等と悩む声が近年増えています。悩みを抱える青年の姿があり、組合活動の成果が職場に根付いていない実態もあるのです。その結果、青年層に組合活動の意義や価値が見えにくくなっており、先輩の築いてこられた“財産”(組合のとりくみの成果・歴史・意義等)を後の世代に伝えるためにも“語り継ぎ”が必要なのです。
全体会では、泉執行委員長から「兵教組運動の一断面」と題した講演がありました。兵教組はこれまで、地域に開かれた「ひょうご教育フェスティバル(兵庫県教育研究集会)」の開催、今年第33集となる『こどもの詩と絵』の発刊、阪神・淡路大震災以降続けてきた「1.17追悼の夕べ」の実施、組合員からのカンパを募り車椅子等の寄贈をおこなう「社会貢献事業」、「国際交流」など多分野にわたるとりくみを続けてきています。
これらが実現できたのは、兵教組の組織力があり、協力・協働の職場づくりを基本としたとりくみをすすめてきたからだということが分かりました。
分散会では、全体会の講演を受け少人数で意見交流をおこないました。支部・地区青年部の様子・とりくみや、これからどのような職場・青年部にしていきたいかということについても話し合いました。そして、組合活動の意義についても考えました。
兵庫の教育現場で働く仲間が集まり議論するからこそ、みえてくるもの・感じることがあります。多忙な今だからこそ、私たち青年教職員が職場・支部・県内の仲間と集まり、同じ時間を共有し、語り合い、青年部同士のつながりを強めることが大切です。将来、兵庫の教育を中心となって担う私たちに何ができるのか考え、私たちの手で、働きやすい職場を、これからの兵庫の教育をつくっていきましょう。

【参加者の感想】
・職場ではなかなか分からないような話があり、今回の話を職場で伝えていきたいと思いました。
・組合活動とは具体的に何をして、具体的にどのような成果があったのかがとてもよく分かりました。
・多くの青年部員が組合の意義・活動を知っていこうという意識を高められたらと思いました。
・各支部の青年部の方々と交流することは貴重な機会だと感じました。それぞれがとりくんでいることや悩んでいることを話すことで今後のとりくみの参考になりました。
・違う支部の方々と話ができ、支部によってずいぶん違いがあることが分かりました。参考になることがたくさんありました。
・他支部の方の話をきける機会はあまりないので、大変勉強になりました。自分の支部でとりくむべきことが見えたように思います。

社会貢献事業 車椅子・福祉自動車・児童養護施設支援 寄贈式

社会貢献事業 車椅子・福祉自動車・児童養護施設支援 寄贈式
社会貢献事業 車椅子・福祉自動車・児童養護施設支援 寄贈式
社会貢献事業 車椅子・福祉自動車・児童養護施設支援 寄贈式
兵教組は、多くの方々からの「協賛金」に支えられ、子どもたちへの就学支援や教育文化・社会貢献事業をおこなっています。今年度も(財)兵庫県学校厚生会、(財)兵庫県教育会館、(公財)日本教育公務員弘済会兵庫支部に共催いただき、「福祉自動車等支援事業」「車椅子支援事業」「児童養護施設等への支援事業」をすすめてきました。
寄贈式では、福祉自動車2台、車椅子3台を寄贈しました。また、児童養護施設等への支援事業では4施設に支援をおこないました。これらの事業を通じて、県内の障害者施設、特別支援教育に携わっている人々との連帯・交流を深めることができました。「ともに生き、ともに学ぶ」社会、「障害者の自立」をめざして、これらの支援事業が、みなさんの生活に少しでも役立てられることを願っています。
今後も、この事業の趣旨およびこれまでの経緯を踏まえ、兵教組の教育文化・社会貢献事業の充実と発展をめざします。引き続き皆様のご協力をお願いいたします。

第36回母と女性教職員の会 兵庫県集会

第36回母と女性教職員の会 兵庫県集会
第36回母と女性教職員の会 兵庫県集会
第36回母と女性教職員の会 兵庫県集会
1月26日(土)「子どもたちに平和な未来を~ともにつくろう いのちが大切にされる社会を~」をテーマに、「第36回母と女性教職員の会 兵庫県集会」をラッセホールにおいて開催し、保護者・退職教職員・地域の方々を含めた約200人が参加しました。
「母と女性教職員の会」の運動は、約60年前に始まりました。「わが子、教え子を再び戦場に送るな」をスローガンに、子どもたちの幸せをめざし、女性がいきいきと生きられるように、そして、憲法を守るために全国各地でとりくみを続けています。
全体会の記念講演では、島田妙子さん(一般財団法人児童虐待防止機構 理事長)より「幸せって何だっけ?~被虐待の淵を生き抜いて~」と題し、ご自身が虐待を受けた経験をもとに、本当の意味での児童虐待防止について提起を受けました。参加者からは「体験を直接伝えていただき、考えさせられた」「前向きな考えに心を動かされた」「生きる勇気を与えてくれるすばらしい講演だった」などの感想があり、一人ひとりが大人としてできることを考える時間になりました。
分科会では、問題提起を受けて意見を出し合い、活発な討議がおこなわれました。
第1分科会「平和と国際連帯」では、在日コリアンの子どもたちが韓国・朝鮮の文化や言葉を学ぶ「オリニソダン」のように、在日コリアンやニューカマーの子どもたちが自分のルーツを知り、言葉や文化を学ぶとりくみの大切さや課題について話し合いました。第2分科会「子どもの人権を考える」では、児童虐待や児童養護施設について理解するとともに、学校と児童養護施設のかかわりや教職員としての悩み、関係機関との連携などについて討議がありました。第3分科会「性別にとらわれず自分らしく生きる」では、保護者として、子ども・親・地域・学校がつながり合える地域の行事にかかわってきたことについて報告があり、違いを認め合うことの大切さやそれぞれの地域のとりくみについて意見を交流しました。
分科会参加者からは「さまざまな地域・いろいろな立場の参加者から話が聞けてよかった」「大変勉強になった」「新しい気づきや再認識できたことがあった」などの感想がありました。

今後も、保護者・教職員として、子どもたちに平和な未来を伝えられるように自分自身が生き、子どもたちを支え、見守りながら、いのちが大切にされる社会をめざして日々実践していきたいと思います。ご協力いただいた皆様、ご参加いただいた皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

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