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兵庫教育文化研究所 第66回運営委員会・第81回研究所員会議 開催

兵庫教育文化研究所 第66回運営委員会・第81回研究所員会議 開催
兵庫教育文化研究所 第66回運営委員会・第81回研究所員会議 開催
兵庫教育文化研究所 第66回運営委員会・第81回研究所員会議 開催
兵庫教育文化研究所 第66回運営委員会・第81回研究所員会議を開催し、研究所員・協力研究所員・各支部教育研究委員会(教育研究所)の代表等120名が参加しました。
運営委員会では、山名幸一所長のあいさつに続き、事務局から「経過報告」「本部研究所の2011年度のとりくみ」「第38回教育課程編成講座の運営」「第61次教育研究活動の推進」について提案がありました。今年も「いきる つながる みちひらく ~自立と連帯・共生の学びと教育~」をメイン・テーマとし、子どもの人権を尊重する教育の実践、教育改革の推進、創造的な研究活動、教育力量の向上をはかる教育研究運動をすすめていくことを確認しました。
教育講演会では、協力研究所員の冨田稔さん(天理大学)が、「同和教育がめざしたものを大切にして ~『同和・人権教育つながろうやⅠ・Ⅱ』活用のすすめ~」と題して、講演をおこないました。冨田さんは、研究所が発刊した『つながろうやⅠ』(2010年7月)、『つながろうやⅡ』(2011年3月)の作成にいたる背景から、活用法、留意点までを詳細にお話しいただくとともに、同和教育の重要性やあり方を話されました。参加者からは、「地域へ足を運ぶこと、子どもの生活を見つめることの大切さを語り続けていきたい」「学生のときになぜ同対審答申や水平社宣言を学んだのか、今日わかったような気がする」「教育の原点である同和教育を大切にしていきたい」「『つながろうや』を若い先生たちと一緒に熟読しようと思った」などの感想が寄せられました。
研究所員会議では、19の部会(教科系9部会、課題別10部会)に分かれて、それぞれの研究課題や年間計画等について話し合いました。
また、震災の教訓を再確認し、「防災文化」を県内各地に広げるため、本部研究所は津波に関する資料を収集し、ラッセホールに設置している震災資料室の充実をはかっています。今年度中に、閲覧・貸し出しをおこない、資料の有効利用につとめたいと考えています。

『ひょうご’10 こどもの詩と絵』第31集 発刊記念集会 開催

『ひょうご’10 こどもの詩と絵』第31集 発刊記念集会 開催
『ひょうご’10 こどもの詩と絵』第31集 発刊記念集会 開催
『ひょうご’10 こどもの詩と絵』第31集 発刊記念集会 開催
『ひょうご’10こどもの詩と絵』第31集 発刊記念集会を開催しました。

兵庫県教職員組合・ひょうご芸術文化センターは、兵教組教育文化・社会貢献事業の一環として、県内各地の小・中学生による作品集『こどもの詩と絵』の編集にとりくんでおり、今回で第31集を迎えます。今年度は詩807編、絵1,695点の応募があり、選考委員会による審査の結果、入選した詩103編・絵238点が掲載されました。

3月6日にラッセホールで開催した発刊記念集会には、入選した子どもとその家族・指導者等あわせて約500名が出席し、おたがいの作品を披露し、発刊の喜びをわかちあいました。子どもたちの感性あふれる表現に、参加者全員が感動を共有しました。

わたしたちはこのたび寄せられた数多くの作品から学び、子どもたちのゆたかな未来の創造にむけて『こどもの詩と絵』のとりくみを今後も続けていきます。


※『ひょうご’10こどもの詩と絵』第31集(A5判 カラー8ページを含め172ページ)は、頒価500円でお分けしています。購入を希望される方は兵庫県教職員組合(TEL 050-3538-2346)までお問い合わせください。



『みんなで、あはは』
せんせい、あのね。/いちねんせいの、おともだちと/なかよく かえったよ。/たくさん おはなしして かえったよ。/おうちにかえるとき、/「ばいばい。」といわずに/「いってきます。」って いっちゃったよ。/みんなで、あはは。/おかしいね。
(小学校1年生の作品)

兵庫教育文化研究所 第65回運営委員会・第80回研究所員会議 開催

兵庫教育文化研究所 第65回運営委員会・第80回研究所員会議 開催
兵庫教育文化研究所 第65回運営委員会・第80回研究所員会議 開催
兵庫教育文化研究所 第65回運営委員会・第80回研究所員会議 開催
兵庫教育文化研究所 第65回運営委員会・第80回研究所員会議を開催し、約90名が参加しました。
教育講演会では、齋藤尚志さん(夙川学院短期大学講師 県教研・全国教研共同研究者)が「学校と地域の協働の前に考えたいこと」と題した講演をおこないました。齋藤さんは「地域が分断され、無関心・無気力へと追い詰められている」とし、県教研や全国教研における報告事例を紹介しながら「『何かできるから価値がある』のではなく、そこに子どもが存在しているということからスタートするべきである」と説きました。参加者からは、「人は周囲との豊かな関わりの中で支えられて自立しているのだという考えに共感した」「私たち大人にとっても、体験をとおして自分を高めていくことが大切だと感じた」「不登校生の気持ちも『子どもの人権』の視点で考えると見えてくるような気がした」といった感想が寄せられました。「『子どもの権利保障』というときに、子どもが第一義になっているか」と問いかけた齋藤さんのお話は、子どもの権利条約の理念を具現化し子どもの最善の利益を追求していくことの大切さについてあらためて考えさせられる機会となりました。
運営委員会・所員会議では、第60次教育研究活動の総括をおこないました。また、研究所員として長年にわたり教育研究活動の充実のために尽力された方々に感謝状をお贈りしました。
わたしたちは、教育研究活動のテーマ「いきる つながる みちひらく ~自立と連帯、共生の学びと教育~」のもと、これからも子どもを中心にすえたゆたかな学びを追求していきます。

教育創造県民会議 12月16日、教育条件整備・教育予算の拡充をもとめ、副知事に要請

教育創造県民会議  12月16日、教育条件整備・教育予算の拡充をもとめ、副知事に要請
12月16日、教育創造県民会議の泉事務局次長(兵教組副執行委員長)、森脇事務局次長(連合兵庫副事務局長)、松浦事務局次長(兵教組執行委員)の3名により、吉本副知事に対し要請がおこなわれました。

泉事務局次長から、35人学級の実現、スクールソーシャルワーカーの拡充、待機児童の解消にむけた施策の充実、子どもの権利条例の制定、多文化共生サポーターなどの人的措置の維持・継続、中学・高校卒業後の雇用確保に向けたとりくみ等について、子どもたちや保護者・学校の実態をもとに要請しました。そして森脇事務局次長から、キャリア教育の推進や、次の世代を似合う子どもたちが元気に学べる環境をつくるためにも積極的な対応をお願いしたいとの要請をおこないました。

副知事からは、県政への理解と支援、そして行革への協力について感謝の意を述べられるとともに、「どれも重要かつ切実な問題だと認識している。国に対してもきちんと要請していきたい。いま、国の厳しい財政フレームと見通しのもてない経済状況の中にあり、県として厳しいなかではあるが、できることはやっていきたい。」との回答を得ました。

教育創造県民会議 12月13日、「兵庫の教育をよくする県民署名」をもって県議会議長・県議会各会派・県教委に要請

教育創造県民会議  12月13日、「兵庫の教育をよくする県民署名」をもって県議会議長・県議会各会派・県教委に要請
教育創造県民会議  12月13日、「兵庫の教育をよくする県民署名」をもって県議会議長・県議会各会派・県教委に要請
12月13日、教育創造県民会議の役員、構成団体の代表、兵教組からは支部代表等が参加し、県議会議長・県会各会派、県教委に対して教育政策の充実をもとめ要請行動がおこなわれました。

県教委への要請行動では、冒頭、高原運営委員(兵庫高退連事務局長)が溝口教育次長へ県民署名を手渡しました。
その後、溝口教育次長より要請事項への回答をいただきました。そのなかでは、国に対して教育予算の充実や35人学級の実現に向けた要望、就学援助の充実にむけた要望をおこなうこと、学校現場のさまざまな課題に対応する加配の継続について努力すること、高校生の給付型奨学金について国の動向をみながら県として対応をはかることなど、県の財政が厳しいとしながらも、子どもたちの教育環境の整備にむけ、前向きな見解が示されました。

最後に、参加された運営委員や各団体・支部の代表の方々、そして教育創造県民会議を代表して川原事務局長(兵教組書記長)が、子どもたちをとりまくさまざまな立場からの意見や要望を述べました。

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