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教育創造県民会議 12月16日、教育条件整備・教育予算の拡充をもとめ、副知事に要請

教育創造県民会議  12月16日、教育条件整備・教育予算の拡充をもとめ、副知事に要請
12月16日、教育創造県民会議の泉事務局次長(兵教組副執行委員長)、森脇事務局次長(連合兵庫副事務局長)、松浦事務局次長(兵教組執行委員)の3名により、吉本副知事に対し要請がおこなわれました。

泉事務局次長から、35人学級の実現、スクールソーシャルワーカーの拡充、待機児童の解消にむけた施策の充実、子どもの権利条例の制定、多文化共生サポーターなどの人的措置の維持・継続、中学・高校卒業後の雇用確保に向けたとりくみ等について、子どもたちや保護者・学校の実態をもとに要請しました。そして森脇事務局次長から、キャリア教育の推進や、次の世代を似合う子どもたちが元気に学べる環境をつくるためにも積極的な対応をお願いしたいとの要請をおこないました。

副知事からは、県政への理解と支援、そして行革への協力について感謝の意を述べられるとともに、「どれも重要かつ切実な問題だと認識している。国に対してもきちんと要請していきたい。いま、国の厳しい財政フレームと見通しのもてない経済状況の中にあり、県として厳しいなかではあるが、できることはやっていきたい。」との回答を得ました。

教育創造県民会議 12月13日、「兵庫の教育をよくする県民署名」をもって県議会議長・県議会各会派・県教委に要請

教育創造県民会議  12月13日、「兵庫の教育をよくする県民署名」をもって県議会議長・県議会各会派・県教委に要請
教育創造県民会議  12月13日、「兵庫の教育をよくする県民署名」をもって県議会議長・県議会各会派・県教委に要請
12月13日、教育創造県民会議の役員、構成団体の代表、兵教組からは支部代表等が参加し、県議会議長・県会各会派、県教委に対して教育政策の充実をもとめ要請行動がおこなわれました。

県教委への要請行動では、冒頭、高原運営委員(兵庫高退連事務局長)が溝口教育次長へ県民署名を手渡しました。
その後、溝口教育次長より要請事項への回答をいただきました。そのなかでは、国に対して教育予算の充実や35人学級の実現に向けた要望、就学援助の充実にむけた要望をおこなうこと、学校現場のさまざまな課題に対応する加配の継続について努力すること、高校生の給付型奨学金について国の動向をみながら県として対応をはかることなど、県の財政が厳しいとしながらも、子どもたちの教育環境の整備にむけ、前向きな見解が示されました。

最後に、参加された運営委員や各団体・支部の代表の方々、そして教育創造県民会議を代表して川原事務局長(兵教組書記長)が、子どもたちをとりまくさまざまな立場からの意見や要望を述べました。

教育創造県民会議 「兵庫の教育をよくする県民署名」 277,173名分集まる!

教育創造県民会議   「兵庫の教育をよくする県民署名」 277,173名分集まる!
ゆたかな教育の創造をめざす兵庫県民会議・連合兵庫・兵教組の連名でおこなった「兵庫の教育をよくする県民署名」にご協力いただき、ありがとうございました。
社会経済の不況が家庭にも影響を及ぼし、子どもたちの進路や教育にも差が生じている現状を受け、「教育の水準・機会均等を保障する教育予算の拡充」「子育て支援の充実」「教育政策の充実」等をもとめて県内各地・各団体で署名をおこなったところ、12月16日時点で昨年度を上回る277,173名分の署名が集まりました。これこそが、県民の皆さんの思いを表しているものだと思っております。

短い期間でのとりくみでしたが、本当にありがとうございました。

ひょうご教育フェスティバル(第60次兵庫県教育研究集会) 開催

ひょうご教育フェスティバル(第60次兵庫県教育研究集会) 開催
ひょうご教育フェスティバル(第60次兵庫県教育研究集会) 開催
ひょうご教育フェスティバル(第60次兵庫県教育研究集会) 開催
11月13日(土)~14日(日)の2日間、姫路市において「ひょうご教育フェスティバル(第60次兵庫県教育研究集会)」を開催し、教職員・保護者・子ども・地域住民の方などあわせてのべ約5,400人が参加しました。
全体会は、姫路市立青山小学校吹奏楽部のみなさんのすばらしい演奏で幕を開けました。
開会行事に続く記念講演では、金村義明さん(プロ野球解説者)が「我野球人生~果報は動いてつかめ!~」と題して講演をおこないました。金村さんが熱く語ったその生きざまは参加者に深い感銘を与え、「人と人の『つながり』の大切さをあらためて感じた」「自分らしさを貫いた力強い生き方に勇気づけられた」といった感想が寄せられました。
分科会は、第1分野「子どもを中心にすえた わかる授業、楽しい学校づくり」第2分野「地域と手をたずさえて 子ども・保護者の願う教育改革」と特別分科会「生きる力を育む教育」「フォーラム 児童養護施設と学校・地域の連携」のあわせて26の分科会において、実践にもとづく討議がおこなわれました。合計367本(うち保護者・地域から23本)のリポートが提出されました。
記念事業として「子どもの育ちを考えるシンポジウム」を(財)こども教育支援財団・(財)総合教育研究財団との共催により開催し、約200人の参加がありました。「子どもの豊かな育ちの環境づくり‐子どもの荒れる心に向き合って!‐」をテーマに、子どもの実態やその背景のとらえ方、一人ひとりの育ちを支えるとりくみについて話し合いました。
両日の昼休みに開催したステージ発表では、姫路・神崎地域の子どもや地域の方々により「ギター・マンドリン演奏」「獅子舞」「民族舞踊」「和太鼓演奏」などバラエティに富んだ発表がおこなわれ、参加者から大きな拍手を受けました。
また、展示・体験コーナーでは、ボランティアの参画や諸団体の協力を得て、「姫路と皮革」「レザークラフト教室」「ミツバチの巣 丸かじり体験」など中播・西播地区の特色を生かした様々なコーナーを開設し、子どもの笑い声がひびく「開かれた教研集会」となりました。
本集会で得た成果を今後の実践に生かし、集会のテーマ「いきる つながる みちひらく ~自立と連帯・共生の学びと教育~」の具現をめざしていきます。
集会の開催にあたりご支援・ご協力をいただいた皆様に心よりお礼申し上げます。

第37回教育課程編成講座 開催

第37回教育課程編成講座 開催
第37回教育課程編成講座 開催
第37回教育課程編成講座 開催
第37回教育課程編成講座を六甲スカイヴィラ・六甲山YMCAにおいて開催し、前・後期あわせて約560名が参加しました。
全体会では、兵庫教育文化研究所事務局より、同和・人権教育ブックレット『つながろうやⅠ』(2010年7月 兵庫教育文化研究所刊)を生かした今後のとりくみについて提起をおこないました。
前期の講演会では、冨田 稔さん(天理大学人間学部講師 兵庫教育文化研究所人権教育部会協力研究所員)が「人権の視点に立った教育の継承と創造~同和教育 3つの問い~」と題して講演をおこないました。
後期の講演会では、米田 豊さん(兵庫教育大学大学院学校教育研究科教授 兵庫教育文化研究所社会科教育部会協力研究所員)が「『言語力』の育成と『習得・活用・探究』」と題して講演をおこないました。
分科会では前期(課題別分科会)後期(教科系分科会)あわせて20の分科会に分かれ、全国教研の還流、実践交流、ワークショップ、実技講習等多彩な講座を実施しました。
共生の心を育み、主体的に学び自己実現をはかる子どもたちを育てることをめざすわたしたちにとって、子どもや地域の実態を見つめて創造的な教育課程を編成することは最も重要な課題です。編成講座での学びを生かした実践をすすめ、今秋の第60次兵庫県教育研究集会においてさらに討議を深めます。

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