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兵庫県教職員組合

兵教組ニュース

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ゆたかな教育の創造をめざす兵庫県民会議(教育創造県民会議)

ゆたかな教育の創造をめざす兵庫県民会議(教育創造県民会議)
ゆたかな教育の創造をめざす兵庫県民会議(教育創造県民会議)
ゆたかな教育の創造をめざす兵庫県民会議(教育創造県民会議)
来賓の水岡俊一参議院議員のあいさつの後、新教育委員会制度にともなっての総合教育会議の開催や教職員定数改善のための国や県、各市町のとりくみなどが協議されました。
講演では、兵庫県がめざす教育の姿を「ひょうご教育創造プラン」を基に確認をされ、「キャリア教育」とは何かを具体的に提案していただきました。「生きる力」と「キャリア教育」に焦点をあてながら、「キャリア教育」の必要性や目標設定の重要性、今後の「キャリア教育」の方向性についても説明していただきました。
「キャリア教育」とは、「一人ひとりの社会的・職業的自立にむけ、必要な基盤となる能力や態度を育てることを通して発達を促す教育であり、生涯にわたって能動的に学び続け、必要とする様々な力を養い、その成果を生かしていける社会の実現が必要である」と提起されました。兵庫県の「トライやる・ウィーク」のとりくみや、キャリアノートの活用についても実践例を交えて分かりやすくお話いただきました。参加者は、兵庫県のとりくみの素晴らしさを再確認することができました。
秋には「兵庫の教育をよくする県民署名」のとりくみをおこないますので、みなさんの積極的なご協力をよろしくお願いいたします。

*「教育創造県民会議」は、
地域・家庭・学校が一体となって相互に連携し、「21世紀のゆたかな教育の創造」にむけ、地域の保護者・労働者・教職員・県民が連帯を深めながら、家庭や地域の教育力の活性化と子どもたちの人間的な成長をめざしてとりくんでいます。
また、学校教育と地域・保護者との連携のあり方、教育予算拡充による教育条件整備、保護者の教育費負担軽減、教育制度のあり方、外国人労働者の増加などによる教育の国際化、子どもの人権問題などについて、地域の方々と教育関係者の対話の充実とさらなる協力関係づくりをめざして活動をしています。

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「いきる つながる みちひらく…兵教組」(活動紹介)

社会貢献事業 車椅子・福祉自動車・児童養護施設支援 寄贈式

社会貢献事業 車椅子・福祉自動車・児童養護施設支援 寄贈式
社会貢献事業 車椅子・福祉自動車・児童養護施設支援 寄贈式
社会貢献事業 車椅子・福祉自動車・児童養護施設支援 寄贈式
兵教組は、多くの方々からの「協賛金」に支えられ、子どもたちへの就学支援や教育文化・社会貢献事業をおこなっています。今年度も(一財)兵庫県学校厚生会、(一財)兵庫県教育会館、(公財)日本教育公務員弘済会兵庫支部に共催いただき、「福祉自動車等支援事業」「車椅子支援事業」「児童養護施設等への支援事業」をすすめてきました。

寄贈式では、車椅子3台、福祉自動車2台を寄贈しました。また、児童養護施設等への支援事業では3施設に支援をおこないました。
事業を通じて、県内の障害者施設、障害児教育に携わっている人々との連帯・交流を深めることができ、参加者交流では、児童・生徒代表、施設代表の方から、協賛金賛同者・共催団体への感謝の言葉や施設の状況の報告などがありました。
「ともに生き、ともに学ぶ」社会、「障害者の自立」をめざして、これらの支援事業が、みなさんの生活に少しでも役立てられることを願っています。寄贈式の様子は、後日、組合員専用ページに動画を掲載する予定です。

今後も、この事業の趣旨およびこれまでの経緯を踏まえ、兵教組の教育文化・社会貢献事業の充実と発展をめざします。引き続き皆様のご協力をお願いいたします。

第24回近畿ブロック母と女性教職員の会

第24回近畿ブロック母と女性教職員の会
第24回近畿ブロック母と女性教職員の会
第24回近畿ブロック母と女性教職員の会
「母と女性教職員の会」の運動は、1954年に始まりました。「わが子、教え子を再び戦場に送るな」をスローガンに、子どもたちの幸せをめざし、女性がいきいきと生きられるように、そして、憲法を守るために全国各地でとりくみを続けています。

全体会の記念講演では、正井礼子さん(ウイメンズネットこうべ)より「災害時における女性と子どもの人権」と題し、阪神・淡路大震災、東日本大震災での具体的な事例をもとに、女性問題と子どもへの影響について提起を受けました。参加者からは「震災の時の女性の現実、知らないことばかりで驚きとショックを感じた」「誰かが声を上げなければという大切な話を聴けてよかった」「普段から男女の役割分担でなく、個人ができることを大切にした役割分担をするよう人権意識を高めていきたい」などの感想がありました。
「平和と国際連帯」分科会では、「慰安婦」問題や夜間中学に通う中国残留「孤児」にかかわる問題提起を受け、討議をおこないました。事実や歴史を正しく知ることの大切さ、子どもたちの生活背景に寄り添うことの大切さを確認しました。
「子どもと人権」分科会では、地域でのボランティアや里親制度、「混合名簿」などのとりくみについて問題提起があり、討議をおこないました。「性別で分けない名簿」の大切さや養護施設、里親制度について活発に討議されました。一人ひとりが自分自身のことと重ねて考え、思いや実情を出し合うことができました。
「いのちを考える」分科会では、DV被害を受けた女性と子どもたちへの支援や阪神・淡路大震災での心のケアのとりくみ、防災教育について問題提起を受け、「子どもを守る」「いのちを守る」ための各地域での実態やとりくみを交流しました。
分科会参加者からは「『母女の会』に参加して人とつながり、それが子どもたちへのとりくみのきっかけになった」「交流できたことで意識が高まりよかった」「集まって話をすることでいろんなアイデアや知恵が出てくる」という意見がありました。

今後も、保護者・教職員などそれぞれの立場で、いのちが大切にされる平和な未来をつないでいくため、運動を続けていきたいと思います。集会にご協力いただいた皆様、ご参加いただいた皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

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